静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
そして、次に、新型コロナ感染症の中での妊産婦の方々への対応なんですけれども、やはり妊婦の方というのは、医薬品等の使用制限があったり、自身の健康だけでなく、胎児への影響や出産後のことも懸念されておりますので、特有の不安解消に努めていただくよう、分娩を控えた妊婦が安心して出産に臨める体制の構築に向けて、引き続き頑張っていただきたいというのがあります。
そして、次に、新型コロナ感染症の中での妊産婦の方々への対応なんですけれども、やはり妊婦の方というのは、医薬品等の使用制限があったり、自身の健康だけでなく、胎児への影響や出産後のことも懸念されておりますので、特有の不安解消に努めていただくよう、分娩を控えた妊婦が安心して出産に臨める体制の構築に向けて、引き続き頑張っていただきたいというのがあります。
コロナ感染症対策として各自治会長様に参加を限定し、 4回の議会報告会により中間報告を行い、多くの意見をいただきました。なお、この中間報告は掛川市議会ホームページにて公開させていただいております。今後、各常任委員会で議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいります。 来年 1月 8日から、NHK大河ドラマ「どうする家康」が放送開始となります。
さて、2020年には、コロナ感染症によるパンデミックが起きたことにより、世界中が一時期ロックダウンに陥りました。その結果、技能実習を終了し帰国する予定ではありましたが、そのような人々が帰れない状況が起きました。特に2020年4月には、その前日に飛行機が飛ばないことが判明し、その後、半年以上も帰国できないまま、不安な日々を過ごすという状況でした。
委員より、給水契約をしていない世帯を減免対象とする理由について質疑があり、当局より、コロナ感染症及び物価高騰の影響を受けた市民に対する支援をすることが目的であるとの答弁がありました。 委員より、対象となる肥料の購入期間について質疑があり、当局より、今年の秋肥及び来年の春肥として購入し、また、確実に購入するとして注文をしたものを対象としているとの答弁がありました。
新型コロナ感染症の影響、台風15号による被害への対応と、次年度当初予算編成及び4次総実施計画への対応では、財政見通しが大変重要となってまいります。義務的経費が上昇する中、厳しい財政運営が想定されます。
厚生労働省は、宿泊療養、自宅療養を証明する書類の発行については、原則として厚生労働省新型コロナ感染症等情報把握・管理支援システム、マイハーシスの利用について協力を求めております。
そういった場を通じまして議題となっているものは何かというところなんですが、特に県との関係におきましては、まず、現状においては新型コロナ感染症の対策、とりわけワクチン接種の加速化という辺りが大きな議題となっています。それから、やはり人口減少対策。
子どもの貧困対策学習支援事業でございますけども、実績値が5,370人ということで、達成度がAとなっておるわけですけども、新型コロナ感染症が拡大する中で、事業者がどのような工夫をしてこの目標を達成することができたのかが1つ。 次に、この子供というのは、どういう方々が対象なのか。
主要施策成果説明書の122ページですけれども、海洋文化施設整備事業については、新型コロナ感染症の影響により、令和2年9月定例会で、事業予測や事業収支、リスク分担、運営期間の再検討が必要ということから、一旦、債務負担行為を取り下げた経緯がございます。
終わりの見えない新型コロナ感染症の影響により厳しい社会経済情勢の中、当市はガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3つの柱で成る第5次三島市総合計画をスタートしました。
さらに、近年の調査では、新型コロナ感染症により収入が減少37.6%、暮らし向きが苦しい60.8%となっており、これに諸物価の高騰が重なり、臨時特別給付金だけでは生活費が明らかに不足しています。将来推計では、離婚件数の増加もあり、2035年には世帯全体の11.4%、子どものいる世帯の実に3分の1を占めるものと増加予測されています。
令和4年度からは、コロナ感染症対策の行動制限が緩和されたこともあり、引き続き感染症予防対策を講じながら、放課後学習支援、本の読み聞かせなどの授業が再開となり、各地域学校協働本部の活動も、徐々に本来の姿に戻りつつある状況でございます。
先ほど特別教室に気化熱冷風機の活用も検討していると答弁をいたしましたが、体育館につきましても冷風機を備えることで、暑さ対策だけでなく、新型コロナ感染症対策として空気を循環させるという利用もあるのかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
現在のコロナ禍では、引き続き歯科医療機関でのフッ化物塗布業務を行ってまいりますが、その周知などにつきまして、より一層受診勧奨を図ってまいるとともに、今後、新型コロナ感染症の減少状況によっては、歯科医師の先生方と相談しまして、元の集団接種、集団健診でのフッ化物塗布について検討してまいりたいと考えてございます。
令和3年度は、新型コロナ感染症の対応として様々な事業が行われております。その原資には、地方創生臨時交付金が発行されまして、事業数、そして事業規模に大きな影響を与えていると思っております。令和3年度には、年の初めに財政非常事態宣言を発出しておりまして、同時に第2次行財政構造改革、次年度にあるということで、取りまとめを行うような難しいかじ取りの運営であったことが予想されます。
本年度の地区集会の地元ミーティングは、区長会連合会及びまちづくり協議会連合会との協議によりまして、これまで 3年間開催できなかったこと、それから地区の声を聞く機会がなかったこと、また新型コロナ感染症の影響も考慮いたしまして参加者を地区役員に限定すること、また開催の単位を地区のほうの選択制にすること、それからファシリテーターの導入についても選択できる選択制にすることといたしました。
1つ目に、コロナ感染症陽性者の方の搬送についてお伺いします。 病院等で陽性が判明した後自宅療養となった場合、自力で戻ってほしいというのが保健所の現状ではないかと思います。歩くのが困難な方で誰にも頼れない場合に、基本的に公共交通は利用できない状況にあります。そこで頼れるのが民間救急業者になります。
財政シミュレーションは、国の経済動向や制度見直し、今回のような世界的コロナ感染症などが発生し、地震、津波など突発的自然災害やテロ等予想しない様々な災害等の発生も考えられ、先が読みにくい状況にあるわけです。まさに現在は、ウクライナ状況の影響もあり、円安、物価値上げ、品不足など、本市の財政にとって厳しい状況になっているわけであります。
新型コロナ感染症の影響が長期化する中、総務省が発表した食料の消費者物価指数は、本年に入ってから、近年にない高い伸び率で上昇しており、このまま物価高騰が続いた場合、学校給食費の値上げを検討せざるを得ない状況が予想されます。
コロナ感染症の対応で入院や外来治療が逼迫し、コロナ以外の疾病の治療にも支障を来したことが感染の波の中で何度もありました。第6波の感染は低下しつつありますが、それでも、まだ感染拡大が終わるというわけではなく、今後も感染の波は繰り返すと予想されております。